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タイヤを処分する3つの方法!料金相場や業者の選び方を徹底解説

「タイヤを処分したいが、方法がわからない」
「お金をかけずにタイヤを処分する方法を知りたい」
「今使っているタイヤは売却できるのか知りたい」

このようにタイヤの処分について疑問を持っていませんか。

長年愛用していたため劣化したタイヤや、使用しなくなり倉庫に保管していたタイヤなど、処分、売却したいけれど具体的な方法がいまいちわからなく困っている、という人もいるでしょう。

タイヤにはゴムやワイヤーなどの様々な素材が使われているため、適正な処分が非常に難しいです。そのため、タイヤは「適正処理困難物」として指定されており、自治体での回収はできません

タイヤを処分するには、自治体以外の施設や、不用品回収業者などに依頼する必要があります。

この記事ではタイヤを処分する目安から、処分する方法などを詳しく解説していきます。

この記事を最後まで読むことで、以下の行動が可能です。

この記事を読んで分かること

  • 自分なった手段でタイヤを探せる
  • 不用品回収業者を活用すれば手間なくタイヤを処分できると分かる
  • タイヤを適切に処分し、庭や物置を整理できる

使い古したタイヤの処分でお困りの方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

1.タイヤを処分するタイミングの目安

タイヤを処分するタイミングの目安

タイヤを処分するタイミングの目安を3つ紹介します。

  • タイヤの表面にヒビが入っている
  • タイヤの溝がなくなっている
  • ワイヤーが見えている

「使用年数が気になるけれど、処分すべきかいまいち分からない」というタイヤをお持ちであれば、ぜひ参考にしてみてください。

1-1.タイヤの表面にヒビが入っている

タイヤの表面にヒビが入っているものは、売却できません。

タイヤにヒビが入っていると、運転中に突然破裂する可能性があり、非常に危険だからです。パンクの原因になるため、ヒビに気づき次第処分を検討しましょう。

ほぼ見えない程度の小さなヒビなら走行に差し支えないケースもありますが、目に見てわかるほどにヒビが大きければ処分することをおすすめします。

走行距離が少ない場合でも、保管状態が悪ければヒビの進行が早くなるため、注意しましょう。

1-2.タイヤの溝がなくなっている

溝が見えなくなっているタイヤも処分すべきです。溝が浅いタイヤで走行すると、ハンドルやブレーキの操作に支障をきたすためです。

特に雨の日の高速走行などでは、摩擦が起こらなくなってタイヤが浮いてしまうこともあります。

タイヤの溝を見極めるサインに「スリップサイン」があります。スリップサインとは、タイヤの摩耗を知らせるサインのことで、タイヤ側面の三角マークが示す位置の溝の底が少し盛り上がっている部分のことを指します。

スリップサインが出たタイヤは、法律により継続利用できません。スリップサインを確認し、溝がすり減っている兆候が見られたタイヤは必ず処分しましょう。

1-3.ワイヤーが見えている

ワイヤーが見えているタイヤも処分すべきです。

ワイヤーが見える段階まで来ると、タイヤの寿命を知らせる最終警告です。スリップしやすくなるだけでなく、タイヤが破裂してしまう危険があります。

他にも、道路との接地面積が増えるため、燃費も悪くなります。道路の衝撃が車内に伝わりやすく乗り心地も悪くなるため、速やかに処分しましょう。

ワイヤーの下には、インナーライナーという2mmほどの柔らかなゴムの層しかないため、ワイヤーが見えたら即運転を中止してください。

ワイヤーが見えているのにもかかわらずそのまま車に乗り、事故を起こしてしまうと、整備不良で事故の責任を追及される可能性も大いにあります。

車検も通らないため、ワイヤーが見えた時点ですぐにタイヤを処分してください。

2.タイヤを処分する3つの方法

タイヤを処分する3つの方法

タイヤを処分する3つの方法を紹介します。

  • 不用品回収業者に依頼して処分する
  • 車関連の業者に依頼する
  • ネットやフリマなどで売る

車やバイク、自転車などの廃タイヤは「適正処理困難物」として指定されています。よって回収を行なっていない自治体がほとんどです。

そのため「廃タイヤやスタットレスタイヤの処分方法がわからない」といった悩みを抱えている人も多いかもしれません。

比較的綺麗な状態であればネットやフリマなどで売却処分も可能です。それぞれの処分方法について以下で詳しく解説します。

2-1.不用品回収業者に依頼して処分する

不用品回収業者に依頼して処分することがおすすめです。不用品回収業者の大きなメリットは自宅の前まで回収しに来てもらえることです。

1本ならまだしも、4本セットや他にも処分すべきものがある場合は、自分で運ぶのは困難になります。

不用品回収業者に依頼するとコストはかかりますが、買い取りと併用して行なっている業者であれば、回収金額を安く済ませられる可能性もあります。

不良品回収業者の中には、即日対応や日時指定ができるケースも多いため、場所を多く取るタイヤを早く処分したい方や、手間をかけたくない方などにおすすめです。

2-2.車関連の業者に依頼する

車関連の業者でもタイヤは処分できます。例えば、地域にある次のような車関連業者です。

  • ディーラー
  • ガソリンスタンド
  • カー用品点
  • タイヤ販売店
  • 整備工場

地域や業者によって差はありますが、正規ディーラーよりも中古車販売ディーラーの方が良心的な値段で引き取ってもらえる可能性が高いです。

ガソリンスタンドで処分してもらう場合は、全国で引き取ってもらえるわけではないため、事前に確認しておくと良いでしょう。

他にも、カー用品店やタイヤ販売店でも処分できます。タイヤを新しく購入するときに、不要になったタイヤを引き渡すのです。

日頃から付き合いのあるお店があったら、タイヤの処分をお任せできないか相談してみてください。

2-3.ネットやフリマなどで売る

タイヤが比較的綺麗な状態であれば、リサイクルショップ、バザーやフリマで売却するのもおすすめです。

製造年週が新しいタイヤや、高性能なタイヤなど、場合によっては業者よりも高く買い取ってもらえる可能性もあります。

スタッドレスタイヤは、需要の高い10~12月に売却すると買い取り価格が上がるため、売却時期を意識することがポイントです。

自分で出品する際は手数料や送料、手間がかかってくるため、注意しましょう。

使用年数が短い場合や、綺麗に保管されている場合は販売できますが、以下の項目に当てはまるタイヤは、人に売っても有効的に使えません。

  • 寿命を迎えている
  • 製造年週が古い
  • 4本そろっていない
  • ひび割れしている
  • スリップサインが現れている

自分で出品する際は手数料や送料、手間がかかってくるため、注意しましょう。タイヤを運ぶのが難しい方は、リサイクルショップの出張買取を利用すると便利です。

3.タイヤ処分は高い?処分費の相場は200~500円

タイヤ処分は高い?処分費の相場は200~500円

タイヤを処分してもらうのにかかる、1本あたりの費用相場は以下の通りです。

タイヤ販売店 300円程度
ガソリンスタンド 300〜350円
カーディーラー 500円程度
整備工場 250〜550円
不用品回収業者 1,000〜2,000円

なお、依頼するお店や地域によって、処分費の目安は異なります。

不良品回収業者の場合は1,000~2,000円かかりますが、自宅前まで回収してくれたり、まとめて回収してくれたりするため、手間をかけずに処分したいという人におすすめです。

不用品回収業者は、単品回収の他にも「軽トラ1台分の不用品を19,800円で処分」といったパック回収を実施しています。タイヤの他にも処分すべきものがある方は、不用品回収業者の利用を検討してみてください。

4.タイヤを高く買い取ってもらう2つのコツ

タイヤを高く買い取ってもらう2つのコツ

タイヤを高く買い取ってもらう2つのコツを紹介します。

  • 4本セットで売却する
  • 汚れなどは綺麗に落としておく

愛用してきたタイヤ、できれば高く買い取ってもらいたいですよね。詳しく紹介しますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

4-1.4本セットで売却する

タイヤを1本だけ売るよりも4本のセットで売却することをおすすめします。車1台分のタイヤがセットになっていたほうが業者側が次のお客様に売りやすいため、高額買取してもらえるのです。

4本セットのタイヤを用意できない場合は、最低でも2本単位で売却するように意識しましょう。

4本セットでタイヤを売るとなると、自宅からお店までの運搬に手間がかかります。タイヤを全て積み込めるほどの大きな車がなければ、不用品回収業者やリサイクルショップの出張サービスを活用してください。

4-2.汚れなどは綺麗に落としておく

引き渡してからすぐ売れるほど綺麗なタイヤであれば、業者側の手入れの手間が減るため高く買い取ってくれる可能性があります。

屋根がある場所に保管していたとしても砂埃や蜘蛛の巣で汚れていることがあるので、綺麗に掃除してから売却しましょう。

水洗いで汚れを落とし、タオルなどで拭いてからしっかりと乾燥させておきましょう。未使用のタイヤは、ラベルが新品であることの証明になるため、極力剥がさない方が良いです。

5.タイヤ処分はどの不用品回収業者がおすすめ?より適した選び方のポイント3つ

タイヤ処分はどの不用品回収業者がおすすめ?より適した選び方のポイント3つ

不用品回収業者を選ぶポイント3つを紹介します。

  • 処分費の内訳が明確か
  • 口コミや評判はどうか
  • スタッフの対応はどうか

実際に依頼してから後悔しないためにも、この章でお伝えすることをぜひ意識してみてください。

5-1.処分費の内訳が明確か

不用品回収業者を選ぶ際は、処分費の内訳が明確であるか確認しましょう。基本料金しか記載されていなかったり、不自然に安すぎたりする場合は、追加料金を高額で請求される可能性があるためです。

例えば「軽トラ1台分19,800円」などのパック回収では、軽トラの手配代以外に処分費用、作業スタッフの人件費などが含まれています。良い不用品回収業者なら、処分費の内訳も包み隠さず教えてくれるはずです。

金額は業者やオプションなどによっても異なるため、詳しくは無料見積もりの結果で確認することをおすすめします。

5-2.口コミや評判はどうか

不用品回収業者の口コミや評判もチェックしておきましょう。低評価が多かったり、悪い口コミしか書かれていなかったりする業者は避けるべきです。

例えば以下のようなサイトで、気になる不用品回収業者の口コミを調べてみてください。

  • SNS
  • 地域の掲示板
  • 質問投稿サイト
  • Googleマップ
  • 口コミ投稿サイト
  • 不用品回収業者の比較サイト

また、知人で利用したことがある人がいれば、話を聞いてみるのも良いでしょう。

5-3.スタッフの対応はどうか

サービス内容が良くても、スタッフのイメージが悪ければ満足できません。

スタッフの対応を確認することで回収当日に気持ちよくタイヤを処分できるため、しっかりチェックしておきましょう。

正式な申し込みをする前に次のような点を確認すると、対応の良し悪しを見抜けます。

  • 見積もりの丁寧さ
  • 問い合わせへの受け答え
  • 電話での話し方

問い合わせ時点でのスタッフの対応が良ければ、本格的な回収に進んでも嫌な思いをする可能性が減るでしょう。

6.不用品回収業者にタイヤ処分を依頼するメリット3つ

不用品回収業者にタイヤ処分を依頼するメリット3つ

不用品回収業者にタイヤ処分を依頼するメリット3つを紹介します。

  • 回収作業を任せられる
  • 他に物がある場合セット回収してもらえる
  • 3Rに貢献できる

「不用品回収業者に依頼すべきか迷っている」「他の処分方法と比べてどのような点が優れているのか知りたい」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。

6-1.回収作業を任せられる

不用品回収業者に依頼することで、持ち運び作業など、一連の作業を任せられます。

タイヤをお店に持ち込むまでに階段や急な坂道などがあると、タイヤを持ち上げて運ぶために作業できる人を自分で集めなければなりません。また、力作業に慣れていない方で運び出すと怪我をする可能性もあるため、非常に危険です。

その点、不用品回収業者であれば、普段から重い荷物を運んでいるスタッフが、安全にタイヤを運び出してくれます。

「自分で大変な思いをして運ぶのは避けたい」という方や、重いものを持つのが苦手な女性やお年寄りでも、不用品回収業者に作業をお任せすれば楽にタイヤを処分できるでしょう。

6-2.他に物がある場合セット回収してもらえる

不用品回収業者では、タイヤ以外にもあらゆる不用品を一斉に回収してくれます。パック料金を導入している業者があり、当日自宅に来た車に積み込める量であれば、定額で個数の制限なく持ち帰ってくれるのです。

タイヤの他にも処分すべきものがある人は、不用品回収業者のパック回収を利用しましょう。パック料金では、1度に処分を頼む不用品の量が多いほどに、1つあたりの処分費が安くなります。

使わなくなって放りっぱなしになっていた服や家具、タイヤ以外の車用品などもセット回収してもらい、自宅をスッキリさせましょう。

6-3.3Rに貢献できる

3Rとは、以下の3つで環境に優しい社会を目指す運動のことです。

  • リユース:まだ使えるものを繰り返し活用する
  • リデュース:ゴミの発生を減らす
  • リサイクル:使わないものを資源にする

一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた不要分回収業者は、不法投棄や不適切な分別をすることなく、3Rに貢献しながら正しくタイヤを取り扱っています。

綺麗なタイヤを再販売して必要としている人に渡したり、廃タイヤをリサイクル業者へ引き渡したりしているのです。

近年、環境意識に対して高い注目が集まっているため、ごみを処分するなら地球環境に配慮した方法を選びたいという方も多いかもしれません。

タイヤを単純に捨てるよりも、環境や社会に貢献できた方が気持ちも良いでしょう。

まとめ:タイヤの処分は「不用品回収相談所」にご依頼ください

タイヤの処分は「不用品回収相談所」にご依頼ください

タイヤは処分が難しい分、できれば良い業者に安く処分して欲しいところ。

処分の方法は、以下の通りです。

  • フリマやネットで売却
  • 車関連の業者に依頼
  • ガソリンスタンドで処分

タイヤを運ぶ手間をかけたくなかったり、他にもまとめて処分したいものがあったりすれば、不用品回収業者に任せることがおすすめです処分費用はタイヤの大きさや量、業者などによって異なるため、まずは無料見積もりをとりましょう。

不用品回収相談所の加盟業者は、一般廃棄物収集運搬業許可証を取得している専門業者です。電話相談は無料、メールは24時間対応なので、タイヤの処分を考えている方は気軽にお問い合わせください。

   
この記事の著者
坂本 貴志
坂本 貴志
一般廃棄物実務管理者
坂本 貴志
不用品回収相談所の代表を務め、廃棄物業界に15年従事しており、不用品回収遺品整理ゴミ屋敷清掃引っ越しに伴う粗大ごみ回収・処分サービスのエキスパート。一般廃棄物収集運搬業の許可業者のみを紹介する不用品回収のマッチングサイト「不用品回収相談所」を全国展開し、 業界の健全化をビジョンに掲げて事業を運営している。豊富な経験により、全国の不用品回収の料金遺品整理の料金ゴミ屋敷清掃の料金も知り尽くし、業界団体の講師や廃棄物業者へのコンサルティングなども務めている。
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